2010/03/08
公営企業等予算特別委員会 市長総括質疑で議員の先生方と真摯な議論
開会中の2月市会。
今日は,上下水道事業,交通事業,そして病院事業の「公営企業」等についての予算特別委員会です。
長時間にわたり,各会派の市会議員の先生方との真摯な議論を展開。
100周年・80周年をそれぞれ迎える水道事業・下水道事業の今後の展開から,市立病院の地方独立行政法人化・PFI事業など,多岐にわたる質疑となりました。
特に,建設時の借入れ利息により巨額の赤字に苦しんでいる,深刻な地下鉄経営の改善については,財政健全化法に基づき,再建計画の策定をご提案しているところ。徹底したコストの削減,歳入の増,そして国の認可を受けての,新たな制度による一般会計からの支援などにより,苦しい中にも,未来の展望が拓けるものに。
平成16年から平成25年度までの10か年の計画を策定した現行「地下鉄事業経営健全化計画」では,5年毎に5%の運賃改定が前提となっているところですが,これを回避しての計画。市民の皆さんには,5万人の増客に,ぜひともご協力いただきたいと考えています。
厳しい財政状況。しかしながら,「市民のいのちと暮らし,安心安全を支える」「京都の未来を切り拓く」という2つの大きな方針の下,より一層素晴らしい京都を目指して,全力を尽くしていきます。







