2010/08/15
京都ならではの贅沢なひと時 清水の舞台で奉納狂言
【東山少年野球秋季大会開会式に出席 市職員もボランティアで頑張っています】
今日は,まず早朝から宝ケ池公園で開催された東山少年野球秋季大会 京都市長杯争奪大会の開会式に出席。今年で35回目を向かえ,昨年から京都市長杯争奪大会として開催いただいています。
暑さにも負けず元気いっぱいの子どもたちの前でご挨拶。
大西ひとし 大会会長をはじめ,関係者の皆さんが,野球を通じて子どもたちの心身の成長を願うお取組に心から敬意を表します。
会場には,地域の一員として,市の課長級職員の一人がユニフォームを着用し準備している姿が。聞くと子息が過去に少年野球チームに所属されていたことをきっかけにチームの活動に携わっているとのこと。今では子どもはチームから卒業されましたが,ご自身は引き続きボランティアで参加されています。模範的な取り組みに感激しました。
【平和の尊さを未来に受け継ぐ きょうからはじまる温CO知新プロジェクト】
今日,8月15日は終戦記念日。終戦から65年が経ち,戦争を体験された多くの方がお亡くなりになり,戦争の記憶を受け継いでいくことが難しくなっています。
そうした中,経済人クラブ 畑本 久仁枝 代表世話人,杉岡 秀紀 副代表を先頭に,大学生をはじめとする若者が中心となって,戦争の悲惨さを忘れることなく,平和の尊さを伝える「きょうからはじまる温CO知新プロジェクト」。
半年前から準備をされてこられ,私も何度か夜遅くに事務所に伺い,スタッフの皆さんと懇談させていただきました。
今日も,京都市役所前で第二ステージとして行われる「きょうのひかり点灯式」の準備をされている皆さんを激励させていただきました。
この後,「温CO知新プロジェクト」第一ステージが行われているみやこメッセへ。
自らも特攻兵として戦争を体験された裏千家大宗匠 千玄室さんの基調講演。何度もお聴きさせていただいていますが,改めて胸がつまる思いです。80歳を超えられた今でも茶道を通じて世界を駆け回っておられる千さんの原点を確認。
続いて,堀場 厚 社長,村田 晃嗣 教授,詩人のきむ氏によるシンポジウムをじっくりと拝聴。
最後は会場の皆さんが一つとなり,平和への祈りを込めながら合唱しました。
千さんのように戦争を体験された第一世代,堀場社長や私のように戦争体験者から直接話を聞いた第二世代。そしてきむさんのようにこれから未来に伝えていく第3世代。世代を超えて,平和を分かち合うとともに,思いを込めた炎は第二ステージへと受け継がれました。
【京の七夕 地元の堀川商店街を訪問】
京の七夕で地元の商店街として,多大のご協力をいただいている堀川商店街を訪問。
皆さんは,コミュニティホールで子どもたちが楽しめるお取組をされたり,沿道に笹飾りを飾り付けていただくなど,京の七夕事業を盛り上げていただいています。
商店街の皆さんとお話させていただき,商店街の現状や課題をお聞きする貴重な機会にもなりました。
先日,京都市商業活性化アクションプラン(仮称)策定委員会を設け,商業活性化のための新たな計画づくりにも着手したところ。皆さんのお声を計画に反映させていくことを心に誓いました。
【西陣織会館で匠の技を拝見】
京の七夕事業の一環で,様々な取組を行っていただいている西陣織会館を訪問。
館内では,西陣織や京友禅の職人さんが,京の七夕に来られた方に匠の技をご披露下さっています。丹念に,丁寧に,一つ一つに真心を込めて作られる伝統産業製品の製造過程をじっくりと拝見させていただきました。
ご案内いただきました皆さんに感謝申し上げます。
【きょうからはじまる温CO知新プロジェクト「きょうのひかり点灯式」】
夕方から,「きょうからはじまる温CO知新プロジェクト」第二ステージとして開催された「きょうのひかり点灯式」に出席。
協賛下さっている京都モーニングクラブの皆さんもお越しになられていました。
市役所前広場には,第一ステージから受け継いだ炎によって,平和への祈りをこめられた2100基の灯路が並べられ,幻想的な雰囲気。その中で,多くの人と共に平和を願いました。
京都市では,昭和32年に平和都市宣言を行い,戦後一貫して「平和」を都市の基本理念としてきました。現在の平和は多くの人々の犠牲の上に築かれたことをしっかりと胸に刻んで,人類共通の願いである世界恒久平和の実現に向けて,共々に取り組んで参りたいものです。
【京都ならではの贅沢なひと時 清水の舞台で奉納狂言】
市役所から大急ぎで清水寺へ。何とか間に合うために,バイクの後ろにまたがって駆けつけました。
京の七夕事業の一環として,開催された奉納狂言を鑑賞。多くの方がお越しになり,清水の舞台は超満員です。
京都が誇る世界遺産 清水寺の舞台で,人間国宝 茂山千作さんをはじめ,茂山千三郎さん,茂山童司さんの演技を堪能させていただきました。
京都ならではの贅沢なひと時。こうした京都の魅力を全国はもとより,世界中に発信して,多くの方にお越しいただきたいと改めて実感。
明日は,仏教会と神社庁が合同で,京の七夕のために「たなばた願文お焚き上げ」を行っていただきます。京の七夕のフィナーレを飾るにふさわしい催し。関係者の皆さんに深謝。
【京の七夕会場を訪問 スタッフの皆さんからサプライズが】
今日が最終日となる「京の七夕」。堀川会場へスタッフの皆さんの御礼に伺いました。期間中に70万人を超える方がお越しになり,大成功。
開催に当たっては,行政や経済界に加えて,寺院・神社,学校,保育所・幼稚園,商店街,大学生,芸術家など,ありとあらゆる京都を愛する方々のお力を結集いただきました。京都ならではの,京都でしかできないことであります。
京都仏教会 有馬 頼底 理事長から,「夏の京都の魅力をもっと高めよう」とご提案いただいたのが,昨年7月。それからオール京都で実行委員会を結成し,準備を進めて参りました。初めての取組で十分な準備期間も取れませんでしたが,多くの力を結集して,こうして無事に開催することができ,本当に感慨深いものです。
汗だくになりながら,京の七夕事業の運営に携わっていただきました関係者の皆さんに深謝。
多くの方々のご意見をいただき,来年も一層充実させて,ぜひ開催したいと思います。
京の七夕が開催された10日間,私は,毎日欠かさず会場を訪問させていただきました。
スタッフの皆さんから皆勤賞をいただくというサプライズが。うれしい限りです。
皆さん,本当にありがとうございました。







