門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.12.04
京友禅で制作の人気のスマホ拭き「おふき」の売上の一部が、京都市のコロナ対策「支え合い基金」に!セブン-イレブンで販売、郵便局の年賀に!。京友禅のSOO(ソマル)との連携事業が、明日12/5スタート。関係者の皆さんのご尽力に心から敬意と感謝。伝統産業と「支え合い」の輪の広がりが心強い限りです。

昨年、セブン-イレブン・ジャパン、SOOと連携し、同様の枠組みで「三条大橋の補修」にご寄付。今回は日本郵便にも参画いただき、更に発展!京都市内のセブンイレブン店舗・郵便局でSOOの「okuruおふきminiあまびえ柄」を販売いただき、売上の一部を「支え合い基金」にご寄付いただきます。
セブン-イレブンとは一昨年、日本郵便とは昨年、いずれも包括連携協定を締結し、地域のまちづくりに多大なご貢献。新たな京友禅ブランドの創造・発信に取り組まれるSOOとの連携の深化は嬉しい限り!
SOO 日根野 代表、関谷 副代表、安藤メンバー、セブン-イレブンジャパン 田村ゾーンマネジャー、京都北地区 藤川マネジャー、京都中央地区 佐野マネジャー、日本郵便 浅見 近畿支社長、古谷 京都中央郵便局長、村上 京都市北部統括局長、伊藤 北部統括副局長、長谷部 南部統括局長はじめ皆さんの志高いお取り組みに深謝。


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