門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.12.11
八条市営住宅、新棟完成。議論を重ねて実現した初の全棟建替え!(230戸)視察に伺いました。これまでご尽力いただいた皆さんに心から感謝。

建設から約50年、老朽化や耐震の問題のあった八条市営住宅。京都市初の全棟建替えによる大規模な団地再生事業。平成28年から有識者による検討委員会で議論を重ね、PFI手法のBOT方式(民間事業者が施設を建設、所有権を持ちながら維持・管理。事業終了後に市に所有権を移転)を採用。総合評価方式による入札の結果、市内事業者への発注や地域産材の活用についても評価を行い、長谷工コーポレーションを代表とするHIM八条住宅団地再生共同事業体と契約締結。平成30年から住民の皆さんの仮移転、昨年6月に着工。この度完成し、住民の皆さんが本移転されてきています。
また市営住宅の集約により生み出した土地に、長谷工による102戸のファミリータイプの分譲マンションも建設。若年層世帯や子育て世帯を呼び込み、市営住宅も含めた一体的な団地再生、地域の活性化につなげていきます。
今後の団地再生のモデルにも。周辺地域も含めたコミュニティの活性化はじめ、京都のまちづくり、魅力向上に高いポテンシャルを有する市営住宅。これからも京都ならではの団地再生を進め、持続可能なまちづくりに邁進します。