門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.03.14
日本のカントリーミュージック発祥の地・京都、円山音楽堂で17回目の「カントリードリーム」!感染防止策を徹底してご開催。カントリーの奏でる哀愁、素朴、誠実。そして広がる人の輪、強まる絆。素晴らしい音楽の振興、円山音楽堂の活性化への、永冨研二さんの偉大なご貢献への感謝を込め「京都市文化芸術有功賞」を贈呈。素晴らしい成果を残し円山音楽堂での京都市が共催する催しは一旦 幕を閉じます。しかし京都のカントリーミュージックは不滅です。これまでご尽力いただいた全ての皆さんに感謝するとともに、引き続き共々にカントリーをはじめ音楽、文化芸術都市・京都の推進に邁進する決意を新たに

1988年に開催されたテネシーファイブ結成30周年コンサートを契機に、日本で音楽を楽しむ方々に、もっと門戸の広い音を楽しんでいただきたいと多くのミュージシャンを招き毎年コンサートをご開催。2004年からは会場を円山音楽堂に移し、昨日の「京の旅人again」と共に、京都の秋を彩るイベントとして市民、ファンに愛されてきた「カントリードリーム」。今年度はコロナ禍で延期、永冨さんはじめ関係者のご尽力で本日の開催までたどり着きました。最後を惜しむように、市民、ファンの方々が、カントリーを心から楽しまれています。
成果を引き継ぎ、更なる音楽・文化芸術の振興、発展へ!これからも皆さんと共々に、努力してまいります。


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