門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.03.31
第2回「京都文学賞」一般部門最優秀賞はグレゴリー・ケズナジャットさんの「鴨川ランナー」!異例の海外部門との同時受賞!既に講談社からの出版も決定!優秀賞は丸本暖さんの「つじもり」、家野美知代さんの「鬼灯」、中高生部門最優秀賞は足立真奈さんの「鴨川の詩」、優秀賞は大鹿日向さんの「カタストロフ」!331の応募作品から喧々諤々の議論を経て選ばれた素晴らしい作品!ご受賞、お祝い申し上げます。

いしいしんじさん、原田マハさん、校條剛さんはじめ選考委員の皆さん、京都ならではの「読者選考委員」の皆さん、共同主催の山内康敬京都新聞社長、大垣守弘 京都出版文化協会代表理事はじめご尽力の皆さんに心から敬意と感謝。
国内外から331作品ものご応募!最終選考に残った11作品(一般6、中高生4、海外1)は力作ぞろいで、選考会では白熱の議論!「鴨川ランナー」は、外国人の作者が修学旅行で訪れた京都が忘れられず、京都で就職。外国人ならではの様々な思いを抱えて異国で暮らす青年の心の機微を繊細に描かれている作品で、海外部門ながらあまりに素晴らしい作品として一般最優秀賞に!
第1回最優秀賞の「羅城門に啼く」、優秀賞の「屋根の上のおばあちゃん」も出版され大好評!
コロナ禍でこうした文学の持つ力の大切さが改めて認識されている中、京都から文学の力で日本を、世界を元気に!これからも、「文化首都・京都」にふさわしい文学賞としてさらに発展するよう、関係者の皆さんと共々に努力してまいります。