門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.07.10
南観音山の ご神体 楊柳観音~14世紀後半~15世紀初めの製作と考えられるとのこと。参拝拝観に伺いました。感染防止対策を徹底してのご開催。(公財)南観音山保存会の酒井宏彰 理事長、山崎伊佐緒 専務はじめ皆さんに深謝。

南観音山ご神体である楊柳観音は、三十三観音の筆頭で「薬王観音」とも呼ばれ、病難救済を本願とする菩薩。右手に柳の枝を持ち楊柳をさした水瓶を傍らに置く姿も流布しており、多くの病を除くとして信仰されてきました。山鉾巡行中止の決定後、楊柳観音をお詣りし、無病息災また疫病退散を願いたいとの多くの問い合わせを受け、この度参拝拝観をご開催!
昨年に続き今年も「山鉾巡行」「神輿渡御」など一部の行事は行われませんが、南観音山はじめいくつかの保存会において、感染症拡大防止を徹底されたうえで、山鉾建てを実施されます。
疫病と自然災害の治まり、全国の平安を祈願して始まった祇園祭。共々に祈り行動して、コロナ禍を乗り越え未来を展望していく決意を新たに。