門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.10.17
日本映画発祥の地・京都で「京都映画祭」の伝統を受け継ぎ新たな挑戦!8回目の「京都国際映画祭」素晴らしい授賞式、感謝と感激です。今年の「牧野省三賞」は武正晴監督に!「三船敏郎賞」は俳優の桐谷健太さん。そして次世代の才能を発掘するクリエイターズ・ファクトリー(・映像部門 ・子ども部門 ・アート部門)は、過去最多の443件の応募(昨年248件)から選出!難関を勝ち抜いた受賞者の皆さんの素晴らしい作品に感激。12歳の映像作品にも感動!おめでとうございます。中島貞夫名誉実行委員長、中村伊知哉実行委員長、吉本興行はじめ開催にご尽力の全ての皆さんに心から敬意と感謝。オンラインとリアルで開催。@よしもと祇園花月。

受賞者の皆さんの作品は映画祭の中で上映・展示され、名だたる審査員の皆さんから高い評価。この受賞を契機に、これからも人々の心を引き付ける素晴らしい作品を創り続けられることを心から祈念!
コロナ禍の今こそ、映画やアートをはじめとする文化芸術の役割は重要。文化庁の京都への全面的移転を見据え、引き続き、共々に文化を基軸としたまちづくりに全力を尽くします。
(クリエイターズ・ファクトリー受賞者の皆さん)
●エンターテインメント映像部門
 グランプリ:GAZEBO監督 『AIM』
 優秀賞:光平哲也監督 『ある日、ある女』
     堀川湧気監督 『もう一度生まれる』
     小池匠監督 『消しかすの花』
 審査員特別賞:高橋佑輔監督 『白獣』
●子ども部門
 中村曜さん(12歳) 『モリーズ』
●アート部門
 キンミライガッキ現代支部 『キンミライガッキの自動演奏楽器ライブ「タイム⇄マシンを起動せよ!」』


今月の記事

  • 今月の記事はまだありません。

アーカイブ