門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.11.11
京都市名誉市民の瀬戸内寂聴先生がお亡くなりに。突然の悲報に接し、惜別の念を禁じ得ません。改めて感謝と共に、ご冥福をお祈りいたします。

瀬戸内先生は、永年に渡り、小説家として、京都・嵯峨野の寂庵から優れた文学を数多く発信、活発な創作活動により日本文化の奥深さ、素晴らしさを国内・海外に伝え活躍されたことはもとより、尼僧(にそう)として数々の説法や講話により、悩みを抱える多くの人々に生きる希望を与えてこられました。
人の喜びや悲しみ、すべての感情を愛し寄り添う人間味溢れるお人柄、先生とお会いするたび、その真っすぐな思いを語っていただき、元気をいただけたことがとても印象深く、私だけでなく、多くの方々が魅了されたことと思います。
先生のご逝去は、京都市民のみならず、我が国にとっても非常に大きな損失であり、痛惜の極みです。その偉大なご功績に限りない敬意を表し、安らかなるご永眠を心からお祈り申し上げます。