活動日記
2021.11.29
感性豊かな作品を創造され ご発信!天才アート 大場多知子さんがお越しに。重光豊 副理事長、伊東宣明 プログラムディレクターもご一緒。天才アートさんのご厚意で大場さんの絵を応接室に飾らせていただいています!近年、京都からどんどんと障害のある方のアーティストが育たれ、関心と評価が高まってます。深謝
障害のある方の創造力と芸術性を発信し、芸術の発展にも貢献する「天才アート」。国内外で高い評価!4月には元楽只小跡地にオープンした「ふれあい共生館」にアトリエを移転。展示室機能も。益々積極的にご活動!
大場さんは日常生活の中で見つけた「面白い、美しい、印象に残った」と感じた植物や動物などをモチーフに、画面に散りばめるように描き上げられ、その画中には植物に昆虫や小びとが紛れているなど、ちょっとした仕掛けやいたずら心も!作品にストーリー性を醸して観る者の心をくすぐります。
引き続き、誰一人取り残さない!SDGsの達成、そして、芸術により豊かな生活を送り、アーティストを支援!これからも皆さんと手を携え、地域共生社会の実現に力を尽くします。
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