門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.12.08
伏見区 35学区の市政協力委員・各学区会長の皆さんと貴重な意見交換。感染防止に細心の注意を払われつつ、地域の様々な課題の解決、地域の安心と発展のために、また、各学区と市政を繋ぐためご献身!ご尽力に心から敬意と感謝。

志高くまちづくりを担われ、行政とのパイプ役として日々ご貢献いただいている1,701人の市政協力委員の皆さん、各学区の会長・リーダーとして、市政・区政にご尽力いただいている村井信夫 世話人代表はじめ皆さんに深謝。
市民の5人に1人が伏見区という市内最大の行政区。コロナ禍でも工夫を重ね、地域活動と絆を守るためご献身。
市民共同方式による運行の「醍醐コミュニティバス」は11月に利用者948万人!向島では10月にオンライン企画も取り入れた「向島まつり」をご開催。深草地域では各種団体が中心となりホームページ「深草ふれあいオンライン」を制作、更に、向島での田んぼラグビー、伏見湊の取組みなど、地域主体の多彩な取組が展開!京都が誇る「地域力」「人間力」の象徴!心強い限りです。
今年度は伏見区政90周年!9月には「伏見区基本計画2025」が完成。これからも地域の皆さんと伏見区役所、深草支所、醍醐支所が一丸となり、「伏見に住んでいてよかった、これからも住み続けたい」と実感いただけるまちづくりにまい進します。


今月の記事

  • 今月の記事はまだありません。

アーカイブ