門川大作OFFICIAL

5年間の集大成！本日から2/13まで岡崎地域で「KYOTO STEAM−世界⽂化交流祭−」が開催！本日はソニーグループ㈱さんの「ONE DAY, 2022/2050 Sci-Fi Prototyping 」展、建築家の藤本壮介さんの「アメノシタ・パビリオン」にお伺いしました。＠ロームシアター京都。ご尽力の皆さんに敬意と感謝。ソニー、クリエィティブセンター 大野茂幹 統括課長のご説明にワクワクしました、感激！

「アート×サイエンス・テクノロジー」をテーマに京都ならではの文化芸術の新たな可能性と価値を創造する「KYOTO STEAM−世界⽂化交流祭−」。2017年度から毎年 文化庁の支援も頂き実施しており、今年3月のプレ事業は感染防止対策を徹底しつつ、4万人を超える皆さんにお越しいただき大成功！そして今年度は5年間の集大成として、岡崎地域で「KYOTO STEAM−世界⽂化交流祭−」が開催！KYOTO STEAMならではの創造的な内容で2/13まで。
「ONE DAY, 2022/2050 Sci-Fi Prototyping 」展はソニーのデザイン部門60周年を記念しご開催。ソニーの最先端技術を詰め込んだAI x Roboticsカテゴリーを中心とした、デザイナーとエンジニアが創る「2022年のリアル」と、デザイナーとSF作家がコラボレーションして描き出したその先の「2050年のありうる未来」。いつかどこかで交差するかもしれない2つの世界のデザインクリエーションを体感できます。
「アメノシタ・パビリオン」はKYOTO STEAM全体のシンボルとして、ロームシアター京都の屋外空間ロームスクエアに展示。人がゆるやかに集い、自然と人工物、自然と人の間にあるエネルギーやゆらぎを体感できる空間を創出されています。
5年間の集大成の「KYOTO STEAM−世界⽂化交流祭−」。皆さんもぜひお越しください。