門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.12.20
感染防止策を徹底し、記念すべき10回目の京まふ「京都国際マンガ・アニメフェア」がオンラインも含めて様々な叡智と技術を生かし、ハイブリッドで大成功!更なる進化へ!文化と経済の融合で日本・京都を元気に!、京まふ実行委員会(WEB開催)。開催にご尽力の松谷孝征 実行委員長、石川和子委員、角川歴彦委員、斉藤茂委員、長谷川亘委員、山元英昌委員はじめご尽力の皆さんに改めて深謝。

今年もコロナ禍の厳しい状況下、更に、初日に台風接近と言う環境での開催。しかし、あらゆる叡智・先端技術等を生かし開催し、関係者から高い評価!NFTの活用も視野に!。「洛市楽座」をテーマに更に「リアル×オンライン」を加速させて開催。感染者の発生もなく、総参加者 71,232人(来場者17,489人、オンライン視聴者数53,743人)と大成功!またアニメ業界と一般企業の優れたコラボ企画を顕彰する「京都アニものづくりアワード」を初開催し、200を超える作品のご応募!
さらに京都国際マンガ・アニメ大賞では97の国・地域から過去最多の2,632作品の応募があり、マンガ・アニメ・ゲームという日本の文化が世界中に広まり、文化や民族を超えたコミュニケーションになっていると確信。
文化庁の全面移転も見据え、11回目の京まふはコンテンツ産業の振興だけでなく、京都の文化と経済の融合による好循環創出の核になる事業として進化させてまいります。

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