活動日記
2022.01.17
輝かしい2大会連続、18度目の優勝!興奮、感動が冷めやらぬ間に、第40回全国女子駅伝 京都チームの山田祐実選手(加茂川中)、細谷愛子選手(立命館宇治高)、村松結選手(立命館宇治高・樫原中出身)、渡部博子監督(岡崎中)、宇野郁弥コーチ (桂高)がお越しに!(一財)京都陸上競技協会伊藤輝雄副会長もご一緒。皆さんの笑顔が最高!「京都市スポーツ大賞」を贈呈!
1区9位から粘り強く追い上げ、見事逆転優勝!!コロナ禍で厳しい状況の中、素晴らしい走りでタスキを繋ぎ、多くの市民に感動を与えていただいた皆さんに大きな拍手!
コロナ禍の下、感染防止策を徹底し、開催を決断された京都陸協はじめ関係者の皆さん、多くの市民、全国の方々に元気を与えて頂いた京都チームの皆さんに心から敬意と感謝。
2年後にはパリオリンピックが開催。選手の皆さんの更なる飛躍を心から祈念!
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