門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.01.26
コロナ禍の下、「安全・安心」「高品質」で「おいしい」食肉の提供のため日々ご献身。京都食肉四団体新年意見交換会。感染防止対策を徹底してのご開催。𠮷岡浩人 代表 (市食肉協同組合、府食肉事業協同組合連合会、府食肉公正取引協議会)、木村昌彦 代表(府食肉生活衛生同業組合)はじめ皆さんに敬意と感謝。

4年前に皆さんと共に汗して新施設が完成した京都の食肉流通の要、京都市食肉市場では、最新設備の下、国際基準の衛生管理手法HACCP(ハサップ)システムを運用。コロナ禍の中、皆さんのご尽力により今年度は牛・豚とも入荷頭数が増加しました。また、京都牛等の輸出も順調!改めて深謝。
本市としても、食肉市場を経由したお肉を「京都食肉市場ブランド」とし、付加価値を付けて販売できるようPR等に力を入れているところ。また、ふるさと納税の返礼品に「京都肉」が大変な人気に。今後共、皆さんと共に、安心安全で良質な、美味しいお肉をお届けできるよう努力するとともに、京都府産をはじめとする和牛の海外輸出による販路拡大等により市場の拡大・活性化を図り更なる発展につなげてまいります。

今月の記事

  • 今月の記事はまだありません。

アーカイブ