門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.02.01
本市をホームタウンとするスポーツチームと一体となり、更なる京都の発展へ!「スポーツを活かしたまちづくり推進庁内連携チーム」を発足。京都パープルサンガ 伊藤雅章 社長、京都ハンナリーズ 森田鉄兵 社長、KYOTO BB.EXE 紅谷裕司 オーナー、おこしやす京都AC 添田隆司 社長もご出席。一層の連携を誓い合いました。

昨夏の東京オリパラ、秋の京都サンガF.Cの12年ぶりのJ1昇格決定、年明けの都道府県対抗女子駅伝京都チームの優勝など、市民のスポーツへの関心も大きく高まる中、この機を逸することなくスポーツの力を京都の発展につなげるために、この度庁内連携チームを設置。今後、本市をホームタウンとするサッカー、バスケットボール、それぞれのスポーツチームの皆さんとより一層連携し、ホームタウンデー等の各種取組を、これまでの経験を活かしつつ庁内連携チームとして企画・実施。幅広く市民の皆さんがスポーツの魅力に身近に触れる機会を創出することなどにより、各チームを応援してもらえる土壌づくりを推進します。
今回の取組を通じ、市民スポーツの振興を図ることはもとより、各チームが更に地域に根付き、連携が深まることで地域が盛り上がり、それをまちの魅力の向上、経済の活性化、ひいては京都の発展につなげてまいります。
(現在の取組例)
・各スポーツチーム等に係る各種情報発信(市民しんぶん、ホームページ等)
・試合開催時の連携・協力(特にホームタウンデーの広報、ブース出展等)
・ホームタウン(地域貢献)活動での連携・協力(清掃活動、スポーツ教室の開催等)
・各種啓発活動における相互協力 
・会議開催による情報共有(本年度の取組予定、前年度の取組実績等) 等


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