門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.04.04
祇園甲部歌舞練場の耐震化・改修工事が着実に進んでます。そして北隣の弥栄会館の一部を保存活用されて 帝国ホテルが地域と調和して開設へ。帝国ホテル 定保英弥社長、大脇善夫京都プロジェクト・アドバイザー、学校法人八坂女紅場学園 杉浦京子副理事長がご来庁。京都・祇園ならではの景観・文化の継承発展へのご尽力をお願いしました。

令和元年10月に帝国ホテルと学校法人八坂女紅場学園がホテル計画の検討と協議を開始することに関する基本合意書を締結。2年半かけて地道に検討・協議を重ねてこられ、また、法的な手続きを経てこの度、その計画が実行されることとなりました。
新たなホテルは、既存の意匠と地域の景観に配慮した設計とし、祇園の伝統的なまちなみや景観の形成、文化の継承に貢献するものになるとのご報告も。
この計画は、弥栄会館を含む祇園甲部歌舞練場一帯の歴史・景観、耐震化を含む安心安全、京の花街の伝統技芸とおもてなし文化の継承・発展につながるもの。その趣旨を十分に生かし地域と調和した、京都・日本の奥深い文化を体感でき持続可能な祇園・まちづくりに貢献いただくことを改めて要請しました。