活動日記
2022.04.06
大切な京の緑を守り創造し、緑あふれる庭園都市・京都へ!四季折々の植栽が楽しめ、雨水の流出抑制にも有効な「雨庭」。(一社)京都造園建設業協会さんの創立50周年記念事業として雨庭構造見本庭園を市役所前広場に寄贈いただくこととなり、この度着工!現地でご説明いただいた高石正弘副会長はじめ京都造園建設業協会の皆さんに敬意と感謝。
雨水を下水道に放流せずに一時貯留し、ゆっくり地中に浸透させる植栽空間「雨庭」。雨水の流出抑制、ヒートアイランド現象の緩和など様々な効果が。
京都造園建設業協会(加藤大貴会長)さんから創立50周年記念事業として市役所前広場に雨庭の普及促進を目的とした雨庭の様式美を感じさせる雨庭構造見本庭園を寄贈したいとご提案いただき、この度着工!工事は4月下旬までの予定。
京都造園建設業協会さんは高い技術をいかした樹木剪定等をボランティアで実施いただくなど、これまでから本市の景観の再生・魅力向上に多大なご貢献。また、新型コロナ支え合い基金への多額のご寄付のほか、東本願寺前市民緑地に係る企業版ふるさと納税等に多くの加盟企業からご寄付をいただいています。改めて深謝。
これからも皆さんとしっかり連携して緑豊かなまちづくりに取り組んでまいります。
顧問の橋村市議もご臨席。深謝。
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