活動日記
2022.04.09
記念すべき10回のKYOTO GRAPHIE(京都グラフィー)が今日からスタート!京都市美術館別館はじめ市内計11箇所等で開催。期間は4/9(土)~5/8(日)。記念のオープニングセレモニーを市役所前広場で!。主催の(一社) KYOTO GRAPHIE 共同創設者・共同代表 ルシール・レイボーズさん、仲西祐介さんのご功績を称え「京都市文化芸術有効賞」を贈呈。また、長年 ご支援いただいている皆さん、アーティスト、全ての関係者の皆さんに心から敬意と感謝。素敵な方々と交流を深められ幸せな時間、深謝。
日本を代表する世界的写真祭として毎年独創的な作品を京都市ならではの空間で展示。多くの人々を魅了し進化し続けいる「KYOTO GRAPHIE」。昨夜は国内外からのお客様、アーティストの皆さんに駆けつけ・ご挨拶。本日 オープニングセレモニーとレセプションに 西脇知事候補応援演説を終え 駆けつけてご挨拶。
京都ならではの建築空間、商店街などなどに展示される独創的な作品に国内外の方々の感動の輪が広がります!
当初から海洋のプラごみなど環境課題、人権、平和等 社会課題にも鋭い視点。SDGsの理念も踏まえた素晴らしいアートの祭典であり京都市は当初からしっかり連携・応援。昨年は14万人を超える方々がご来場。第1回からの累計は115万人!私も第1回からの長いご縁。偉大な歩み・発展に市民の皆さんと共に拍手!。
記念すべき第10回は「ONE」をテーマに、京都市美術館別館はじめ市内計11箇所等で開催。
コロナ禍で孤立・分断、また、国際情勢が不安定で、ウクライナ・キーウ市でロシア軍による許し難い蛮行が!。今こそ、文化芸術で人々の幸せと世界平和を!。文化庁の京都への全面的移転を見据え、共々に文化を基軸としたまちづくり世界平和への貢献に努力したいです。本事業の成功を心から祈念!
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