活動日記
2022.06.02
国立京都国際会館の内田俊一 館長、塚本稔 事務局長がお越しに。ウイズコロナ・ポストコロナ時代のMICE戦略・国際会議等の誘致へ、今と未来、当面5年後までを展望して叡智を結集して取り組んでます。情報と課題の共有、国への必要な要請も含めて検討・行動、コロナ禍での厳しい状況からの早期回復、更なる進展へ、共々に!
国・市のMICE戦略からも国立京都国際会館の役割は極めて重要。この間、待望の施設の充実や体制強化にもご尽力。コロナ禍以前、6年間で京都市内での国際会議開催は2.2倍に増加、令和元年には年間391件もの国際会議が開催。しかし、コロナ禍で激減、厳しい状況が続きましたが、オンラインとのハイブリッド開催などで世界的な評価も高まり、予約も前進。しかし、これからが大切。内田館長はじめ関係者の皆さんとしっかり連携を密に、京都・日本の未来のために、世界のために全力を尽くしてまいります。
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