活動日記
2022.06.03
本市のレジリエンス・SDGsの取り組み等について研究されるため、モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団のレオナード・ショッパ アドバイザー(バージニア大学教授)、国際交流基金の五百旗頭薫 アドバイザー(東京大学教授)、村田晃嗣 同志社大学元学長らがお越しに。
マンスフィールド財団は、アメリカとアジアの次世代リーダー間のネットワークづくりや政策課題の研究など様々なお取り組みにご尽力。
国際交流基金と共催で実施されている「日米次世代パブリック・インテクレチュアル・ネットワーク」プログラムの一環として、藤田裕之 レジリエント・シティ京都市統括監から本市のレジリエンスの取り組みについて講義させていただき、私からもご挨拶。
アメリカとアジアの橋渡しとして、今後ますますのご活躍されることを心から祈念!
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