門川大作OFFICIAL

ウクライナからの避難者、アナスタシア・ホロシコさんを本市教育委員会の英語指導スタッフとして採用。キーウ市での大学院生当時の高校生への指導のご経験を活かされ市立高校でALT(外国語指導助手)のサポートをしていただきます。私のところへ稲田教育長と共にご挨拶にお越しに。笑顔で力強いご決意をお聞かせ頂き頼もしい限りです！アナスタシア・ホロシコさんの京都でのご活躍と、ウクライナ全土からのロシア軍の撤退・一刻も早い平和回復を心から祈念！

既に2家族7名、単身19名の計26名の方が京都市へウクライナから避難、市民ぐるみで支援。
受入支援ネットワークでは、避難者への住居提供や就労・就学支援のほか、皆さんからの寄付金を活用して生活支度金をお渡しするなど、様々な支援を実施。企業・団体、個人の方々から数多くのご寄付や支援の申し出を頂き、支援の輪が着実に広がっています！皆さんに深謝。
引き続き、皆さんと連携を深め、市民ぐるみで支援に取り組むことを改めて決意！