門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.06.09
地震・豪雨など自然災害等の危機への備えが重要!備蓄や避難訓練等と共に相互扶助の損害保険も。火災保険の加入者は82%、一方で地震は49% 。保険の意義を訴え、加入促進へチラシ・グッズを配布させて頂きました。

京都府保険代理業協同組合 辻本完治 代表理事、(一社)京都損害保険代理業協会 安井義幸 会長、(一社)日本損害保険協会近畿支部京都損保会 大江裕之 会長はじめ皆さんと街頭啓発(@四条河原町交差点ほか)。防災グッズを配布しながら防災意識の高揚、損害保険の加入促進を呼びかけました。ご尽力いただいた皆さんに敬意と感謝。
昨年6月に京都府保険代理業協同組合はじめ複数の損害保険事業者が加入する業界団体と自治体による損害保険の加入促進を目的とした協定を全国で初めて締結。その取り組みの一環として街頭啓発を実施。
気候変動等により増加傾向にある風水害や土砂災害によって、昨今全国的に大きな被害が発生。さらに、今後、南海トラフ巨大地震や直下型地震などの大規模地震の発生も危惧されています。
災害により住宅に被害が生じた場合、再建に大変な困難を抱え、膨大な費用もかかります。損害保険は様々な災害からの生活再建を費用面から力強く支えてくれる非常に有意義なもの。
大規模災害はいつどこで起きるか分かりません。そのため日頃からの備えが重要。
引き続き、損害保険業界の皆さんはじめ各分野の皆さんと共々に自然災害等の危機への備えに全力を尽くしてまいります。


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