門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.06.12
「命」「つながり」「かけはし」等、見事な書のパフォーマンスに感銘!コロナ禍の収まりと、ウクライナの早期平和回復、世界の平和を祈りつつ拝見。書は壬生寺に奉納「房仙会」のご主催 房仙会 福田房仙先生、壬生寺の松浦俊昭貫主はじめ関係者の皆さんに敬意と感謝。

静岡県三島市を拠点に書道塾を営み、全国に門下生がおられる 福田房仙先生。近年はオンラインでもご指導され、松浦貫主も門下生のお一人で素晴らしい書を揮毫。
この度、房仙先生と、国内外からの門下生による揮毫の会を壬生寺でご開催。房仙先生の揮毫と共に、松浦貫主がスリランカをお地蔵さんを祭りに訪ねられた時 ご縁を深められた留学生 ラヴィンドウ・ウィクラマシンハさんと、岩手放送の弦間 彩華さんの揮毫も素敵です。
1000年を超える由緒、地蔵盆、壬生狂言、新選組ゆかりの寺 等々、皆さんに親しみを持たれる壬生寺での揮毫会は実に創造的で見事。皆さんの今後ますますのご活躍を心から祈念!


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