活動日記
2022.06.21
「いのち」と「くらし」を守る、安心安全な社会資本整備へ!更に成長戦略へ!近畿地方整備局の東川直正 局長はじめフルメンバーの幹部の皆さんがお越し下さいました。防災・減災対策、河川整備、広域的な道路ネットワーク、無電柱化、グリーンインフラ(街路樹・公園・雨庭等)等々、多岐にわたるテーマについて意見交換。そして現場目線での提案・要望。引き続き、緊密な連携のもと取り組みます!皆さんに敬意と感謝。
京都市内の国の直轄道路や河川等の管理と、市の道路(府道も含め市内道路の99%は市が管理)、橋梁(2860橋を市が管理)、河川、公園、電線の地中化等の国庫補助を担う近畿地方整備局。
東川局長、甲川副局長、豊口企画部長、西野建政部長、小島河川部長、小林道路部長、山本統括防災官、生田企画調査官らが挙ってお越しに。
コロナ禍の下、持続可能な経済成長と激甚化する自然災害に備えるためには、中長期的な視点での必要かつ効果的な公共投資を機動的に実施することが重要。
そのためにも引き続きしっかりと連携を深化し、共々に安心安全なまちづくりを進め、SDGs・レジリエンスの理念の実現へ!改めて決意。
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