門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.07.27
コロナ禍の下、地域活動の重要性を再確認。「市政協力委員連絡協議会代表者会議」。ご活躍の8,182人の市政協力委員の皆さんに敬意と感謝。ブロック代表の皆さんと様々な課題や地域での先進的なお取り組みについて情報共有。大谷大学の志藤修史教授のコロナ禍による地域活動への影響や今後の活動についてのご講演も。京都ならではの「地域力」と、コロナ禍を超えて継承発展する重要性を痛感!

村井信夫 代表幹事、副代表幹事の山本氏、鈴木氏、羽田氏はじめ代表としてご参加の皆さんに敬意と感謝。
地域の絆を大切に、コミュニティの継承・活性化に日々ご尽力。そして、広報・広聴はじめ地域の皆さんと市政・区政とを繋ぐパイプ役としても多大なご尽力の市政協力委員の方々。地域のリーダーとして多彩なご活躍。改めて感謝。
長引くコロナ禍により、地域活動に大きな影響が及んでいる中、地域力を後退させることのないよう、様々に創意工夫し、前向きに取り組まれている皆さんのご尽力に頭が下がります。
このような時だからこそ「人と人のつながり」、地域コミュニティは重要。本年1月に本市が新たにとりまとめた「地域コミュニティ活性化ビジョン」に基づき、引き続きICTの活用はじめ地域活動を支援する取り組みを一層強化。何より顔の見える関係を大切に!共々に「誰もが参加しやすい地域づくり」に向けて取り組みを進めてまいります。


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