門川大作OFFICIAL

京都市と京都府警が地域を主体に更なる連携を深め、世界一安心安全のまち・京都へ！京都府警 有馬健二 新警務部長が着任のご挨拶に。入澤正二 市警察部長もご一緒。有馬部長はこれまで生活安全畑を長く歩まれ、ストーカー規制法の施行や銃刀法改正など様々な重要任務にご尽力。また、今、大きな課題であるサイバー犯罪もご担当。心強い限りです。宜しくお願いします。

地域力を活かし、犯罪を減少させ、世界一・安心安全、優しさと笑顔溢れるおもてなしのまちの取り組み、「走る防犯カメラ」として本市公用車等に1,000台のドライブレコーダーを犯罪防止に有効活用、特殊詐欺の防止、児童虐待防止の連携、公共交通優先の取り組み推進、京都マラソンの開催、地下鉄車両への車内防犯カメラの設置等々、より良いまちづくりを進めるうえで京都府警との連携は必要不可欠。
平成26年に京都市と京都府警が協定を締結して以来、市民ぐるみの取り組みにより、市内の刑法犯認知件数は激減(21,326件→6,969件)！
これまでの成果を活かしながら、引き続き、世界一安心安全なおもてなしのまち、そして誰一人取り残さない、持続可能なまち・京都へ！共々に努力していくことを誓い合いました。