活動日記
2022.09.05
「いのち」と「くらし」を守る、安心安全な社会資本整備へ!近畿地方整備局 渡辺学 局長、上野純一 副局長が就任のご挨拶に。大雨等の自然災害が相次ぐ昨今、災害に強く、安心安全で美しい京都のまちづくりへ、共々に全力投球していくことを確認しました。
京都市内の国の直轄道路や河川等の管理と、市の道路(府道も含め市内道路の99%は市が管理)、橋梁(2,860橋を市が管理)、河川、公園、電線の地中化等の国庫補助を担う近畿地方整備局。
コロナ禍の下、持続可能な経済成長と激甚化する自然災害に備えるためには、中長期的な視点での必要かつ効果的な公共投資を機動的に実施することが重要。
そのためにも引き続きしっかりと連携を深化し、共々に安心安全なまちづくりを進め、SDGs・レジリエンスの理念の実現へ!改めて決意。
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