活動日記
2022.10.05
「反省は1人でも出来るが、更生は1人では出来ない!」罪を償った人の立ち直りを地域で支え、犯罪や非行のない明るい社会に!長きにわたり保護司など更生保護にご活躍の皆さんに敬意と感謝。「京都府更生保護顕彰式典」でご挨拶。
京都市内の犯罪(刑法犯認知件数)はピーク時(平成16年)の42,395件から84%減少の6,969件に。着実な成果!一方で再犯率は上昇、再犯防止が重要な課題です。京都市も「再犯防止推進計画を昨年3月に策定。関係機関、保護司会等との連携を深め、取り組みを充実しているところ。
京都府保護司会連合会 桑村信慶 会長を先頭に、犯罪予防や青少年の健全育成のため、献身されている皆さんに頭が下がります。
コロナ禍で孤独孤立、不安定な時代だからこそ、保護司の皆さんが果たされる役割は重要に。引き続き、共々に再犯防止の取り組みはじめ誰もが安心安全に暮らせるまちづくりに邁進します。
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