活動日記
2022.10.28
誰一人取り残さない、働くことを軸とする安心社会の実現へ!連合京都第32回地方委員会でご挨拶。長引くコロナ禍などで経済、雇用、市民生活が厳しい状況。雇用の安定、所得の保証、地域経済の活性化、暮らしの底上げ、社会課題への挑戦 等々に全力投球し、SDGsの実現へ!共々に!
廣岡和晃会長を先頭に、コロナ禍で多くの働く仲間、ご家族が大きな影響を受ける中、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現、非正規雇用等の課題解決・労働条件の底上げ・底支え、被災地支援、あらゆる社会課題の解決など幅広くご尽力!ウクライナ・キーウへの支援にもご尽力。敬意と感謝。
コロナ禍や物価高騰等により京都経済、雇用情勢が極めて厳しい状況下、市、府、経済団体と共に「京都労働経済活力会議」へのご参画はじめ、全ての働く皆さんのため、日々献身的にご活動。
引き続き、皆さんとの連携を深め、雇用の維持・創出、経済活性化、人を大切にする京都らしい働き方改革など、共々に京都の今と未来のため全力を尽くすことを改めて決意。皆さんに敬意と感謝。
特に、長年ご献身いただきお世話になった廣岡和晃会長、有難うございました。今後とも宜しくお願いします。
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