門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.12.21
コロナ禍の下、「誰一人取り残さない」働くことを軸とする安心社会の実現、あらゆる社会課題の解決に向け地域に根差し日々ご献身!連合京都 原敏之 会長はじめ幹部の皆さんから重点要請を頂き、じっくり懇談。実に有意義に!皆さんに敬意と感謝。

全ての働く者、市民の立場に立ち、常に政策提言や各種の市の審議会に参画いただき政策を練り上げていただいています。今回は、特にコロナ禍と物価高騰のもと収益が圧迫され、同時に人手不足に直面する地域企業・中小企業の支援、新型コロナウイルス感染対策、保健所体制、市民へのアピール、子育て支援、児童虐待防止、ヤングケアラー対応強化、子ども・子育てを地域で支える仕組みの充実、災害に強い街づくり、全国各地の自然災害を教訓に対策の検証、地域に暮らす人々の「違い」に配慮した体制・支援を。外国人、男女共同参画、障がい者、妊産婦、多様性配慮などなど重要な視点、政策課題について要請を受け、率直な意見交換。私共と危機感、課題意識、目標を共有していることを改めて実感。頂いたご意見を真摯に受け止め、しっかりと市政に反映させてまいります。
これからもあらゆる社会課題の解決へ献身されている連合京都の皆さんと危機感、課題意識、目標を共有し、共々に全力を尽くす決意を新たに。


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