門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.12.30
市バスの各車庫で早朝(朝4時)から非番の運転手の皆さんがボランティアでバスをピカピカに洗い、清掃!組合(京都交通労組)の呼びかけで恒例行事に。九条営業所を訪ね、皆さんに感謝と激励。

市民の皆さんに気持ち良く市バスに乗っていただこうと、年末に非番の運転手さん等が総出。朝4時から、ボランティアで市バスを清掃。佐田委員長、杉本自動車部長ら京都交通労組の呼びかけ!若い組合員さん生き生きと!こうした貴い姿勢・実践がお客様目線のあらゆるサービス向上・経営改善にも繋がり、頭が下がります。
長引くコロナ禍の下、令和3年度の市バス事業は、お客様数は前年度比で増加するも、コロナ禍前からはまだまだ減少、依然として厳しい状況が続きますが、800台を超える市バス(この10年、路線バスが全国で縮小される中、京都市では増車、九条車庫には178台もの市バスが。皆さんが懸命に一台一台洗っておられます。脱帽。)を安心安全、より効率的かつ快適に。市民の皆さんの大切な足、市バスを守り抜く!
これからも第一線の職員の皆さんと共々に全力を尽くすことを誓い合いました。敬意と感謝。


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