活動日記
2023.01.09
「京都障害児者親の会協議会ご主催の第58回「はたちを祝うつどい」。ご家族、京都市立総合支援学校の校長、福祉施設の施設長や関係者、ボランティアの皆さん、京都紫野ロータリークラブの皆さんと共に、懸命に努力してこられた二十歳の皆さんの門出を祝福。感激と「誰一人取り残さない」SDGsの達成へ、決意を新たに!
29団体、約3,000名の会員からなる京都障害児者親の会協議会(前田武藏会長)の皆さんが中心となり、実行委員会を組織。また、京都紫野ロータリークラブ(中山淳会長)さんが一貫してご支援。今年で58回目!
私も毎年参加させていただき、二十歳の門出を迎えられたお一人お一人のお姿、ご家族のお喜びに胸が熱くなります。成長を見守り、支えてこられたご家族の皆さん、支援学校や福祉施設でご支援の方々、ボランティアの皆さんにも心から祝福申し上げます。
皆さんの確かな未来を祈念し、心からのお祝い。京都市でも、「障害のある人もない人も、すべての人が互いの違いを認め合い、支え合うまち」の実現を目指して引き続き全力を尽くし、「誰一人取り残さない」SDGsにも貢献していくことを改めて胸に刻みました。
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