門川大作OFFICIAL

活動日記

2023.03.09
コロナ禍の下、創意工夫した会議運営で国内外から高い評価!(公財)国立京都国際会館 理事会(明石康 理事長、村田純一 副理事長)に出席。内田俊一 館長、塚本稔 事務局長を先頭に、スタッフの皆さんがコロナ禍を乗り越え、日本のMICE戦略、京都での国際会議の更なる充実・発展にご献身。これからも選ばれ続ける国際会議場へ!明確な方針。京都市も共々に力を尽くす決意を新たに!

コロナ禍以前、6年間で京都市内での国際会議開催は2.2倍に増加。2019年には年間383件もの国際会議が開催。しかしコロナ禍で激減し、2021年は4件に。厳しい状況が続きましたが、オンラインとのハイブリッド開催などで世界的な評価も高まり、昨年10月に水際対策が緩和されてからは重要な国際会議が次々と京都でご開催。そしてこれからも!皆さんのご努力の賜物!敬意を表するとともに更なる誘致へ、共々に全力投球します。
また、国際会議場の 更なる機能強化へ、「ニューホール」の2倍への拡充に向けた取り組みも着実に。ウィズコロナ時代の国際会議・MICEのモデル都市に!ソフト、ハード両面でこれからも京都から、京都国際会館と共に果敢に挑戦してまいります。


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