門川大作OFFICIAL

活動日記

2023.04.22
見事に再整備された京都競馬場のオープニングセレモニー。後藤理事長、松田場長、大八木馬主協会長、武豊氏、佐々木蔵之介氏らと共に。デジタル化など最先端技術を駆使。スタンド屋根に京都産木材などSDGsや地域経済の活性化も重視!そして人にも馬にも環境にも最大の配慮。世界トップレベルの競馬場に!感激です。

100年の伝統と未来志向が共存する京都ならではの競馬場として多くの方々に愛されることを確信。壮観です!
日本中央競馬会(JRA) 後藤理事長、松田京都競馬場長、京都馬主協会 大八木会長、日本調教師会 中竹副会長・関西本部長、日本騎手クラブ 武豊会長、JRA年間キャラクター 佐々木蔵之介さんらと共にオープニングセレモニーに参加させていただきました。佐々木蔵之介さんのトークショーや佐々木酒造の記念のお酒の販売も。
JRAさんは常に地域への貢献を重視され、まちづくりやコロナ対策等にもご貢献、深謝。
京都競馬場は2025年の「開設100周年記念事業」の一環として、スタンド改築、馬場改修、厩舎改築を含めた施設全体を再整備。新たな京都競馬場の愛称は「100年の、100周年の」という意味であるセンテニアル(centennial)にちなんで「センテニアル・パーク京都競馬場」に!
「夢と感動を届ける日本を代表する娯楽・レクリエーション施設」等をコンセプトに、環境にも配慮した施設として大きく生まれ変わり、世界トップレベルとの評価も。また、競馬を愛される方々はもとより、子ども達も含めた総合娯楽施設、さらに、文化庁の京都への移転を踏まえ、文化の拠点施設にも。
この度の京都競馬場のリニューアルを契機として、京都市もより一層連携を深め、共々に持続可能で魅力溢れるまちづくりに邁進することを誓い合いました。
ご尽力の全ての皆さんに敬意と感謝。


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