門川大作OFFICIAL

熱気と優しさに溢れ、コロナ禍を乗り越え！障害者スポーツの盛り上がりを実感！第43回全京都障害者総合スポーツ大会 総合開会式(＠島津アリーナ京都)。選手の皆さん、ボランティアの方々、大会会長の川端一彰 京都障害者スポーツ振興会会長はじめご尽力の全ての皆さんに敬意と感謝。今日は京都発祥の「卓球バレー」を！

昭和56年の「国際障害者年」を契機に開催。障害の有無に関わらず、共にスポーツを楽しみ、共生社会の進展に大きくご貢献。
コロナ禍を乗り越え、本日の卓球バレーを皮切りに、卓球、ボッチャ、水泳、陸上、アーチェリー、フライングディスクの計7競技で、4か月間にわたり選手の皆さんの熱戦が展開されます。実に多くのボランティアの皆さんが献身的に大会を支えられます。深謝。
「誰一人取り残さない」SDGｓの達成に向け、障害のある人もない人も共にスポーツを楽しめるまちづくりを！引き続き、全力を尽くすことを改めて胸に刻みました。