門川大作OFFICIAL

世界各国から約1,000人の優れた研究者らがご参集！「第22回固体センサ・アクチュエータ・マイクロシステム国際会議(Transducers2023)」バンケット(＠国立京都国際会館)。6/25から明日まで5日間にわたり最新の研究成果の報告や討議等を実施されてます。実に有意義に！交流も大いに盛り上がりました！

ご主催の(一社)電気学会さんは、1888年に創設された学者・技術者で構成される学術法人で、会員は19,169人！学生さんから大学・企業の研究者・技術者に至るまで、幅広い層の会員の皆さんが活躍されてます。
スマートフォンをはじめ、私たちの生活を支えるセンサ・アクチュエータ・マイクロシステム。この分野の世界一流の研究者の皆さんが集う場として、24年ぶりに日本でご開催。京都では初開催！嬉しい限り。
本日のバンケットでは、鏡開き、京舞や三味線、書道のパフォーマンスなど京都ならではの「おもてなし」。また、全会議を通じて総意工夫を凝らされた運営で、社会課題課題の解決を見据えた意義深い国際会議。
組織委員会の小西聡委員長(立命館大学理工学部教授)はじめご尽力の皆さんに敬意と感謝。