門川大作OFFICIAL

活動日記

2023.06.29
京都市PTA連絡協議会 中本貴久会長(小P連会長)、柴垣朋子副会長(幼P連会長)、藤下洋明副会長(中P連会長)、十倉宏始副会長(高P連会長)、森元峰子副会長(総P連会長)にお越しいただきました。今年度の力強い新体制が発足。幼・小・中・高・総支援、それぞれ校種毎の課題や目標など意見交換。子どもたちのことを第一に考え、親が連携し行動!皆さんの高いお志に改めて感動。京都のPTAは日本一!を改めて実感。

市P連の皆さんは、地域ぐるみで子どもたちを育てる「京都はぐくみ憲章」の理念を体現し、コロナ対応や働き方改革等の課題に向き合い、高い志と情熱、行動力、団結力で各学校の教育活動を支え、地域に根差した活動をご実践。頭が下がります。
活動方針は「レジリエンスのあるPTA」。長く続いたコロナ禍の下でも皆さんのご尽力により京都市の小中学生の学力は文科省の調査で共に全国トップ水準!地域ぐるみの教育改革が前進している一方で、子どもたちの安心安全や虐待・貧困・孤立等が全国的な課題に。
京都ならではの「はぐくみ文化」を活かし、「こどもまんなか社会」の実現へ!京都市も皆さんと心一つに、レジリエンスを備えた持続可能な京都ならではの教育を目指し、共々に努力してまいります。


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