活動日記
2016.12.03
「山とまちと木造建築」がテーマ 近畿建築祭・京都大会、優れた建築士が結集!来年は全国大会!
衛藤照夫 会長を先頭に、建築士の方々を中心に約1,800名の会員で活動されている京都府建築士会。本市の景観政策、建築物安心安全実施計画、耐震改修促進ネットワーク会議等に積極的にご参加いただくとともに、建築の歴史を継承しつつ、景観と調和した現代の京都のまちづくりに高い専門技術等で大きくご貢献。
本日は、近畿2府4県の建築士会の皆さんが京都に参集され、木材利用促進、木造技術の継承を生活文化から捉えることを目的に、講演会やプレゼンテーション、実際にまちを巡ってのエクスカーションを実施。
文化庁の移転が決まった京都で、「木の文化」を軸に生活文化に光を当てるお取組は、大変意義深く、心強い限り。敬意と感謝。
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