門川大作OFFICIAL

8/1は食の安全・安心デー！全市で取り組みます。今年は(一社)京都市食品衛生協会 山本隆英会長、園部平八副会長、横山長尚副会長、伏見食品衛生協会 恒川浩史会長、大手筋商店街 奥田浩二理事長はじめ、京都市会 西村義直議長、平山よしかず副議長、田中明秀議員らと共に、100周年の節目の年を迎える伏見大手筋商店街で「手洗い」が雑菌を排除できているか！？など啓発事業。そしてお店を回り、お声をかけて啓発のオリジナル絆創膏配り。食品衛生月間の8月、食中毒にご注意を！

この間、飲食関係者の主体的なご努力と京都市との連携により、食中毒の予防など様々な取り組みを実践。京都市では年間延べ26,200件もの食品製造工場や飲食店等への監視(立入調査等)を行うなど、食の安全・安心の確保に全力投球中。
食中毒予防の原則「原因となる細菌を『つけない』『増やさない』『やっつける』、ウイルスを『持ち込まない』『ひろげない』『つけない』『やっつける』」を守り、健康に夏を乗り越えましょう！