門川大作OFFICIAL

祝！人間学を学ぶ月刊誌「致知」創刊45周年！記念講演会・祝賀会(＠東京)。全国から、偉大な実践を重ねてこられた方々が挙ってご参集。私も発起人の一人として駆けつけました。同じ「致知」を読拝し、学び合う同志的な連帯感が嬉しく心強いです！致知出版社 藤尾秀昭社長はじめ、志高く、極めて地味にご尽力の皆さんに深謝。ご来賓の方々のお言葉とお出会いした方々との対話に改めて感銘！志高く、地域で徹底して地道に実践！また、世界を舞台にご活躍の方々から改めて多くの気づきを頂きました。深謝。致知出版社のご発展を心から祈念！

人の生き方「人間学」を追求し続けておられる「致知」。人間学、生き方・哲学を実践を通じて真正面から問い続けられ、発信されてます。
私が今あるのも到知から学ばせていただいたおかげと言っても過言でありません。教育長 当時、「掃除に学ぶ会」 鍵山秀三郎先生の紹介でご縁を頂き、市民ぐるみの京都市の教育改革の実践と成果を特集いただきました。さらに連載。そして、書籍「かくて教育は蘇った」の出版も。また、「20代をどう生きるか」というテーマ等での手記や、メッセージの投稿などでもお世話になりました。
全国の読者の反響が更なる教育改革実践の原動力に。今もお声がけいただき感激してます。
市長就任後も「致知」から世のため人のためにと命がけで実践されてこられた方々の足跡・生き方を学ばせていただき、心の栄養源にさせていただいてます。改めて敬意と感謝。