門川大作OFFICIAL

文化庁にお伺いし、都倉俊一長官と懇談。日向信和審議官、赤井明子上席調査役もご同席。京都ならではの文化力を生かして様々な課題解決、文化と観光の振興への取り組みなどについてじっくり意見交換。実に有意義に！都倉長官の未来志向で創造的なお話にいつも感銘を受けてます。改めて深謝。

都倉長官はじめ文化庁の職員の皆さんの文化行事への参加や伝統文化に直接触れられるなど、交流を深められてます。
また、文化庁と京都市、京都府等の若手職員による交流会もスタート。更なる連携・交流の深化も心強いです。
引き続き、文化庁と共に、オール京都で、文化による地方創生、文化と経済の好循環、あらゆる社会課題解決、そして2025年の大阪・関西万博の成功に向け努力することを改めて決意。