活動日記
2023.10.08
16年目の「粟田大燈呂」。千年を超える粟田神社の祭礼に新たな伝統を創造!闇夜に浮かぶ風流な灯籠は大迫力!参加させていただく度に、京都が誇る歴史力、文化力、地域力、大学力などを実感。感激です!
粟田大燈呂は、古文書により、青森のねぶた祭のルーツとも。子どもから大人まで地域の皆さんが参加される伝統行事。
実行委員会、神社・氏子地域の皆さん、瓜生山学園京都芸術大学の先生・学生さんらの創造力・熱意・実行力により、2008年に180年ぶりに復活。長い伝統を今に伝え、実に意義深いです。
地域と粟田神社を愛し、献身される粟田大燈呂実行委員会 前田嘉右衛門会長、粟田神社 佐々貴敏道宮司、粟田神社清々会 佐竹力総会長はじめ地域の皆さん、瓜生山学園京都芸術大学 徳山理事長、大野木常務はじめ関係者の皆さん、学生さんたちの志高いお取り組みに敬意と感謝。
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