門川大作OFFICIAL

優しさと静かな熱気に溢れ、障害者スポーツの盛り上がりを改めて実感！全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」京都市選手団結団式。宮崎秀夫団長に私から心を込めて「市旗」を授与。目片琥太郎選手の力強く丁寧な決意表明に感銘！選手を先頭に役員の皆さんが一丸となって！ご健闘を祈念！

10/28～30の3日間、鹿児島県で開催される「燃ゆる感動かごしま大会」は、国内最大級の障害者スポーツの祭典。京都市選手団は総勢51名。皆さんの精悍な表情が頼もしい限りです。
京都市では、多くの方に全国大会出場のチャンスを！と、原則一生に一度！
春に代表選手に選ばれた選手は懸命に練習を重ねて大会へ。にも関わらず多くの選手が全国大会で素晴らしい活躍！嬉しいです。
「誰一人取り残さない」SDGｓの達成に向け、障害のある人もない人も共にスポーツを楽しめるまちづくりを！引き続き、全力を尽くすことを改めて胸に刻みました。
京都市障害者スポーツ協会 加藤博史理事長、京都障害者スポーツ振興会 川端一彰会長、京都市身体障害者団体連合会 伊吹文明会長、京都手をつなぐ育成会 上田克枝会長、各支援学校の校長はじめ先生方、ボランティアでご献身の方々はじめ、選手をお支えいただいているご家族はじめ全ての皆さんに敬意と感謝。