門川大作OFFICIAL

京都芸大新キャンパスの南の隣接地に、新たな創造・共創の拠点が！大阪ガス都市開発の友田泰弘社長、京都信用金庫の榊田隆之理事長、龍谷大学の入澤崇学長はじめ「共創HUB京都」の皆さんがお越しくださいました。頼もしいメンバーの熱い想いに触れ、今後の展開に期待が膨らみます！

大阪ガス都市開発 友田社長、浅野貢男常務、水谷泰三理事、京都信用金庫 榊田理事長、竹口尚樹常務、龍谷大学 入澤学長、深尾昌峰副学長らがお越しに。
京都市では、京都駅の東隣・京都芸大が立地する南側の敷地(4,000平米)において「SDGsの実現と文化芸術都市・京都の未来を共に創造・発信する交流共創拠点」を整備・運営する事業者を公募。
3者のご提案の中から、選定委員会における審査のうえ「共創HUB京都コンソーシアム」を契約候補事業者に選定。
「京都のまちを更に良くしたいという高い志と使命感に燃え、熱意と意気込みに満ち溢れており、京都市の想定を超えた展開も十分に期待できる」と、非常に高い評価。
「集い」・「暮らし」・「挑戦し」・「創る」をテーマに、社会課題解決に繋がる産業創出やコミュニティ形成、人材輩出を促進するイノベーションハブ拠点を整備・運営いただきます。
京都芸大・美工の移転・開校を契機とした「文化芸術都市・京都」の新たなシンボルゾーンの創生、さらには文化を基軸とした創造的なまちづくりに向け、全力で展開・共創することを誓い合いました。