門川大作OFFICIAL

活動日記

2016.10.05
宿利正史 理事長ら(一社)国際高速鉄道協会(IHRA)の皆様と懇談。来月、京都でIHRAの第2回国際フォーラムをご開催。世界のリーダーが集まられ「高速鉄道が創り出す社会、そしてその未来」~真に高速鉄道を活かすための課題とその克服への挑戦~」をご議論。

開業以来、列車事故による死傷者ゼロの新幹線。世界に例のない安全・安定した輸送を実現。また、都市間を高速・高頻度で結び、国・地域の経済発展に寄与。地球温暖化、エネルギー対策上も優れた日本型高速鉄道システムを、国際標準とするため設立の国際高速鉄道協会。各地域の実情に適応、国際的な協力を推進され、世界の高速鉄道の発展へご貢献。敬意。
11/16~18の京都での国際フォーラムは、世界11カ国から専門家や世財界のリーダーが挙ってご参加。公共交通優先のまちづくり、地球温暖化対策などを重点施策として推進している本市にとってもありがたい限り。盛会を祈念。


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