活動日記
2016.05.11
京都学生祭典の実行委員会等のメンバーが今年も東北の被災地で支援活動!北川拓海実行委員長から報告。
5月の連休を活用し、実行委員と、京炎 そでふれ!のおどり手の合わせて82名が福島県、宮城県をご訪問。
この取組は東日本大震災で被災された方々に京炎 そでふれ!を通して笑顔とパワーを伝えると共に、学生たちが東北の現状を実際に感じ、京都での防災意識を学生から高めていこうという企画。今年度で4年目です。
今回も沢山の東北の方々の温かさに触れ、東北の方々の強さを感じるとともに、学生一同沢山の経験をさせて頂いたとのご報告。感激です。
また、熊本への義援金集めなどにも取り組まれています。敬意と感謝。
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