活動日記
2016.10.09
文化芸術の未来を担う若き芸術家の力作 市立銅駝美高 第37回美工作品展@市美術館
明治13年創設。日本で最も伝統を誇る美術工芸高校!。吉田校長をはじめとする教職員方や生徒さんに熱意に深謝。生徒の皆さんから作品への思いを直接お聞きし、実に個性的!深く考えてられる!豊かな感性!挑戦力!集中力!などを実感しました。興味深く鑑賞。日本画、洋画、漆芸、陶芸、彫刻、ファッションアート等々における、斬新かつ自由な発想と創造力。水準の高さに感激です。
文化芸術都市・京都の未来を担われる若い力を実感。皆さんが大きく羽ばたかれることを祈念。
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