活動日記
2016.11.02
伝統木造技術文化遺産準備会会長 中村昌生 京都工芸繊維大学名誉教授らがご来庁、じっくり懇談。
日本建築の匠の技「伝統構法(伝統木造技術)」のユネスコ世界無形文化遺産への登録を目指してご活動。そのキックオフイベントとして、11/18には、庭園と建物を一体的に捉え造園関係者も参加され、「京都迎賓館庭屋一如の珠玉-」フォーラムをご開催。
伝統構法は、日本・京都が大切にしてきたくらしの文化、また、庭園も含め、自然との共生を生んできた京都ならではの文化が根底にあるもの。未来へ引き継ぐことの大切を改めて胸に刻みました。
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