活動日記
2016.11.06
「マンガとアール・ブリュット」がテーマ 「天才アート展2016」シンポジウム。「天才アートKYOTO」、国際マンガミュージアムらのご尽力に深謝。
障害のある方が持つ感性・表現力など高い創造力と芸術性を発信し、世界の芸術の発展にも寄与する「天才アート展」。伊藤遊 京都国際マンガミュージアム研究員による講演「日本/欧米のマンガ表現から考えるアール・ブリュット」に続き、重光豊 元呉竹総合支援学校長、萱原大貴 ふしみ学園支援員、駒井元竜 「アトリエとも」主任、所属作家保護者 下嶋真理子さんによるパネルディスカッション「制作の現場から」作家に近い立場の皆さんからのお話が貴重。途中退席で残念。
11/20まで、堀川御池ギャラリーで天才アート展を開催中。また、「京都経済センター」の工事現場の仮囲いを活用した「青空美術館」など先駆的な取組も!皆さんも作品に是非触れてください。「京都で、日本の天才アーティストをはぐくむ。」を合言葉に活動されているNPO法人障碍者芸術推進研究機構(天才アートKYOTO)高島寛 理事長をはじめ関係者の皆さんのご尽力に敬意と感謝。
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